ラグビー界のスターが勢揃い ニュージーランド航空、新作機内安全ビデオ「メン・イン・ブラック×オールブラックス」編を発表

ニュージーランド航空は、オールブラックスや国際ラグビー界に名を連ねる偉大な選手たちと協力し、最新の機内安全ビデオ「メン・イン・ブラック×オールブラックス」編を発表した。
コロンビア映画が世界に公開した「メン・イン・ブラック」シリーズからインスピレーションを受けた最新機内安全ビデオには、主役のエージェント2名として、オールブラックスのリッチー・マコウ主将とダン・カーター選手が出演している。

オールブラックスで長年活躍する主役2人に加えて登場するのは監督のスティーブ・ハンセン氏、そしてチームメートのキーラン・リード選手、ケヴェン・メアラム選手、サム・ホワイトロック選手、イズラエル・ダッグ選手です。イズラエル・ダッグ選手はニュージーランドのミュージシャンであるスタン・ウォーカー氏と一緒に、ラップのボーカルにも挑戦しました。

米国の俳優リップ・トーン氏は映画「メン・イン・ブラック」のチーフ役を当ビデオでも演じており、他にも元オーストラリア代表でW杯優勝経験者デイヴィッド・キャンピージ氏、ワールドカップ初優勝時のイングランド代表主将マーティン・ジョンソン氏、元アルゼンチン代表主将アグスティン・ピチョット氏がカメオ出演しています。

本ビデオはソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントのコンテンツ・ライセンシング・グループの協力のもと制作され、加えてソニー・ピクチャーズ・イメージワークスおよびソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントのアーカイブ&コレクションズからも協力を得ました。

「創造的なコンセプトと、オールブラックスと『メン・イン・ブラック』の共通点を引き出した点が、とても巧みです。『メン・イン・ブラック』の世界をユニークに再現しようとしたニュージーランド航空をサポートできて楽しい経験でした」と、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントのエグゼクティブ・バイス・プレジデントのエマニュエル・ボード氏は述べています。

ニュージーランド航空のグローバル・ブランド・ディベロップメント部長であるジョディ・ウィリアムスは、ニュージーランド航空が「Crazy About Rugby(ラグビーに夢中な)」航空会社であり、今回の最新機内安全ビデオにオールブラックスの出演がかなったことは、これ以上ない組み合わせであるとして、以下のように述べています。
「ニュージーランド航空は最近、オールブラックスとニュージーランド・ラグビー協会へのスポンサーシップを2020年まで継続することを決めましたが、それを祝うのに最もふさわしいのが機内安全ビデオだと考えました」

「これまでも機内安全ビデオでオールブラックスと協力していますが、今回は『メン・イン・ブラック』に登場する別世界のプロの男たちの体験をしてもらえたら面白いのではと考えました。その結果、面白​​いだけでなく、乗客が注目して機内安全の大切なメッセージを受け取ることができる作品に仕上がりました」 

オールブラックスのリッチー・マコウ主将は、選手たちがこのビデオ撮影を大いに楽しんだと話しました。

「セットではたくさんの笑いが飛び交い、イズラエル・ダッグ選手の隠れた歌の才能には驚きました。もしイズラエルがラグビーでうまくいかなくなっても、明らかにバックアップシンガーとして有望です」

イズラエル・ダッグ選手は、小さい頃から映画「メン・イン・ブラック」シリーズの大ファンだったと話しています。

「映画『メン・イン・ブラック』に使われた象徴的な歌を聴いて育ちました。うまく歌えていればいいのですが」

一方、ラグビーオーストラリア代表として活躍したデイヴィッド・キャンピージ元選手は、今回の機内安全ビデオ「メン・イン・ブラック×オールブラックス」編への出演は彼にとってちょっとした痛手になるだろうと話しています。

「私がオーストラリアの大きなライバルであるオールブラックスの応援ビデオに出たので、仲間から脇腹にパンチを食らうかもしれません。彼らはこのことを私に忘れさせないでしょうね」

アルゼンチンのアグスティン・ピチョット元主将とイングランドのマーティン・ジョンソン元主将は以下のようなコメントを寄せています。

ピチョット氏は「オールブラックスは、アルゼンチン代表にとって手ごわい相手なので、ニュージーランド航空の新しい機内安全ビデオでオールブラックスの宿敵を演じたのは特に楽しかったです」と述べています。

ジョンソン氏は、「私はニュージーランド航空の大ファンで、最新の機内ビデオに出演のオファーをいただいたときにはとても喜びました。イングランドのラグビーファンなら、オールブラックスと一緒に私が出演していることを、きっと話題にするでしょう」と述べています。

ニュージーランド・ラグビー協会の最高経営責任者(CEO)スティーブ・チュー氏は、「今年がオールブラックスにとって大きな1年、かつ移動も多くなりそうな1年であることから、ニュージーランド航空の乗客の皆さんへ機内安全をお届けすることには、チームの関心も高かったです。ニュージーランド航空は、オールブラックスとニュージーランド・ラグビー協会の長年にわたるサポーターとして、今回の機内安全ビデオ『メン・イン・ブラック×オールブラックス』編のような独創的で華やかな活動を通じて、オールブラックスと世界各地のファンをつなげる重要な役割を担ってくれています」と述べています。
機内安全ビデオ「メン・イン・ブラック×オールブラックス」編は、本日より順次、ニュージーランド航空機内で上映を開始します。また、以下のリンクからもご覧いただけます。

機内安全ビデオ「メン・イン・ブラック×オールブラックス」編:

本新作機内安全ビデオの公開にあたり、ニュージーランド航空公式フェイスブックおよびツイッターでは、オールブラックスグッズが当たるキャンペーンを実施中です。詳しくは公式フェイスブックおよびツイッターをご参照ください。

 
※本件は、8 月 13日にニュージーランドで発表されている内容です(日本でのキャンペーンを除く)。

機内安全ビデオ「メン・イン・ブラック×オールブラックス」編 出演キャストたち

機内の安全確保支援について 依頼を受けるリッチー・マコウ主将(左)、 ダン・カーター選手(右)

ラップ調で機内安全の説明をするイズラエル・ダッグ選手(前列左)と、ミュージシャンの スタン・ウォーカー氏(前列右)

 

【オールブラックスとニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は20年以上にわたりニュージーランドのラグビーを支援しており、1998年からオールブラックスの公式パートナーを務めています。2015年7月6日、ニュージーランド航空は今後5年間もオールブラックスのスポンサーを継続することを発表しました。
2011年には、ニュージーランド航空の機内安全ビデオ「オールブラックス」編に、選手および監督が出演し話題を呼びました。また、同年のラグビーワールドカップではニュージーランド代表が悲願の優勝を果たしています。

【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に2014年、2015年の2年連続で選ばれるなど、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。

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ニュージーランド航空、8月10日より成田-オークランド線全便をボーイング787-9型機で運航

ニュージーランド航空は、2015年8月10日より成田-オークランド線の全便(週7便)に、ボーイング787−9型機を導入。これまでボーイング767-300型機で運航していた便を含め、週7便を全てボーイング787-9型機で運航することにより、座席供給数が一便あたり約70席増加、月間では3.9%*増加する。
ニュージーランド航空の日本・韓国・東南アジア地区支社長スコット・カーは、今回のボーイング787-9型機導入について、以下のようにコメントしています。

「8月の予約数はすでに対昨年比17%増で推移しており、ニュージーランドへの旅行需要の高まりや、お客様やお取引先からの支持が得られていることを示しています。今回の供給増で、市場の更なる活性化を狙います」

「ニュージーランド航空のボーイング787-9 型機では、お客様に最新の機内設備をお楽しみいただけます。『ビジネス・プレミア』では形状記憶マットレスを使用した高級レザー製シートを、フルフラットでお使いいただけ、『プレミアム・エコノミー』では准ビジネスとも言うべきシートにより、のびのびと寛げる空間をお楽しみいただけます。『エコノミー』キャビンの人気の『スカイカウチ』シートは、シート 3 席を一つにつなげ 1 席の平らなソファーに変えて使用することができます」

「私たちは、お客様が機内に一歩踏み入れた瞬間から、ニュージーランドにいるような気分を味わっていただけることをめざしています。機内では、ニュージーランド式の温かくフレンドリーなおもてなしや、革新的なお食事、ニュージーランド産の上質なワインをお楽しみいただき、ニュージーランドに到着する前から、本場の雰囲気を味わっていただけることでしょう」

ニュージーランド航空は、2014年7月にB787-9型ドリームライナーの初号機を受領したローンチ・カスタマーであり、同年12月より成田-オークランド線で同機の運航を開始しています。また、2015年12月より2016年3月までの繁忙期には、成田-オークランド線を週10便に増便する予定です。ニュージーランド航空は、今後もあらゆるお客様に一貫して心地よい空の旅を提供いたします。

* 2014年8月との比較。

黒の塗装が施されたB787-9型機

3席がフラットになるエコノミークラスの 「スカイカウチ」

 

【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に2014年、2015年の2年連続で選ばれるなど、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。

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ニュージーランド航空 就航75周年 記念割引運賃キャンペーンを実施

今回の就航75周年記念キャンペーンの一つは、東京-オークランド往復が4月30日(木)までの1週間限定で総額運賃75,000円*~で購入できるもの。もう一つはニュージーランド航空が開発した世界初のソファ状になるシート、エコノミー 「スカイカウチ」を5月18日(月)までの期間限定で、特別割引価格にて利用できる。

ニュージーランド航空は1940年4月30日、オークランドからシドニーへの初フライト以来、ニュージーランドのフラッグシップ・キャリアーとして強いブランド力をもち、国の歴史や成り立ちに重要な役割を担ってきました。また、イノベーションとテクノロジーにおいて先をいく企業として、ボーイング787-9型ドリームライナーをはじめとする新しい機材や最先端テクノロジーへの投資を行ってきた。

同時に、75年間変わらず持ち続けてきたニュージーランド航空の「人と人とを結び、ご搭乗いただいたお客様にこの上ない満足を味わっていただく」という志のもと、顧客満足度向上への取り組みを年々強化しております。

ニュージーランド航空は、今後もお客様にとってスムーズで一貫した、より楽しい空の旅をご提供してまいります。

1)   就航75周年記念割引運賃 東京-オークランド往復、総額運賃75,000円*~

4月30日(木)までの1週間限定で割引運賃を販売いたします。

東京-オークランド 往復/大人1名
割引運賃:    総額 75,000円*~ (燃油サーチャージ・諸税込み)
販売期間:    2015年4月23日(木)~4月30日(木)
旅行期間:   出発 2015年6月27日(土)~7月7日(火)
帰国 2015年7月21日(火)~7月31日(金)
*表示料金は往復運賃で、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)及び公定の諸税が全て含まれています。但し一部外国為替ベースでの運賃計算が含まれているため、ご予約、ご購入前には必ず最終提示価格の表記内容をご確認ください。

2)   就航75周年記念 エコノミー「スカイカウチ」特別割引

5月18日(月)までの期間限定で特別割引をご用意しました。横1列3座席からなり、フラットなスペースが生まれるよう設計された「スカイカウチ」を、この機会にぜひお楽しみください。

割引料金:   一人利用の場合 45,000円(-43.8%)
二人利用の場合 15,000円(-62.5%)
三人利用の場合 7,500円(-50%)
販売期間:   2015年4月23日(木)~5月18日(月)
旅行期間:   出発 2015年5月24日(日)~6月30日(火)
帰国 2015年5月24日(日)~7月31日(金)

1940年4月30日、オークランドからシドニーへの初フライトを果たした飛行艇「アオテアロア」(機材はショート S.30 エンパイア)

横1列3座席からなるソファ状シート、エコノミー 「スカイカウチ」

 

【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に2014年、2015年の2年連続で選ばれるなど、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
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ニュージーランド航空 オーストラリア・南太平洋諸島路線特別運賃キャンペーンを実施

ニュージーランド航空は、成田-オーストラリア及び南太平洋諸島間の路線を対象とした、期間限定特別運賃キャンペーンを実施する。

今回のキャンペーンは、5月1日(金)~7月9日(木)に成田を出発するニュージーランド・オークランド経由、オーストラリア及び南太平洋諸島7都市へのご旅行を対象とするもので、燃油サーチャージ、諸税込みの特別運賃99,000円※~を4月27日(月)まで販売する。
販売期間: 3月27日(金)~4月27日(月)
旅行期間: 5月1日(金)~7月9日(木)出発
対象都市: シドニー、ブリスベン、メルボルン(オーストラリア)
パペーテ(タヒチ)、ヌメア(ニューカレドニア)、ナンディ(フィジー)、
ラロトンガ(クック諸島)
販売価格:   99,000円※ (パペーテ行きのみ109,000円※)から

特別運賃の詳細は、下記キャンペーンページにてご確認いただけます。
オーストラリア:http://v6.advg.jp/adpv6/r/tW_2GzC
南太平洋諸島: http://v6.advg.jp/adpv6/r/tW_2GzF

※一部外国為替ベースでの運賃計算が含まれているため、最終提示価格が異なる場合がございます。
また、各運賃にてご利用いただける座席数には限りがあります。座席数に応じ運賃は変動いたします。

また、ニュージーランド航空では、本年12月1日(火)よりニュージーランド・オークランドとアルゼンチン・ブエノスアイレスとの間で直行便を週3便運航開始する予定です。現在電話での予約受付けが可能なほか、オンラインでの予約は6月頃を予定しています。これはニュージーランド航空初の南米への定期便就航となります。

ニュージーランド航空は、幅広いネットワークにより、今後もお客様にとって利便性の高い便の提供を目指します。

オーストラリア(シドニー)

クック諸島

【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に2014年、2015年の2年連続で選ばれるなど、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。

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ニュージーランド航空、ニュージーランド政府観光局合同による特別運賃キャンペーンを実施

ニュージーランド航空とニュージーランド政府観光局は、4月~10月の日本からの渡航者拡大を目指し、本日より合同キャンペーンを開始します。
今回のキャンペーンは、4月~10月期において、7千人以上の渡航者の増加を目指したもので、燃油サーチャージ・諸税込み総額88,000円*~というオークランド往復の特別運賃を提供し、テレビで人気の旅番組、新聞、雑誌、デジタルメディアにおいてマーケティング及び広報活動を展開するというものです。特別運賃の販売期間は2月28日までです。
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ニュージーランド航空日本・韓国地区支社長スコット・カーは、「日本のニュージーランド旅行市場は確実に成長すると確信しており、当社では2019年までの目標の一つに日本からの渡航者数倍増を掲げています」「今年、ニュージーランド航空は、日本・ニュージーランド就航35周年を迎えますが、今回の合同キャンペーンを始めとするマーケティング活動により、日本市場への投資を強化しています。また、成田・オークランド路線での顧客満足度向上にも努めています」と述べています。

また、ニュージーランド政府観光局のニック・マッジ日本・韓国地区局長は次のように述べています。「昨年度、日本からニュージーランドへの訪問者数が増加したことを喜ばしく思っています。ニュージーランド政府観光局では、日本の皆様にシーズンに関係なく年間を通じて渡航いただくことをマーケティング戦略の一つとして掲げています。今回の合同キャンペーンのように4月~10月を対象としたキャンペーンを展開することで、日本市場が2015年も引き続き強い勢いを持つことになるでしょう」

ニュージーランド航空では昨年12月より最新鋭機ボーイング787-9ドリームライナーを日本路線に投入し、独自開発・設計のエコノミー・スカイカウチ、より寛げる空間を提供する新しいプレミアム・エコノミー、フルフラットになるビジネス・プレミアの各座席など、最新の機内設備でより楽しい空の旅をお届けしています。

ニュージーランド航空は成田・オークランド間を毎日直行便で結ぶ唯一の航空会社で、ニュージーランドの夏期(3月28日まで)には成田・クライストチャーチ直行便も運航しています。

* 表示料金は往復運賃で、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)および公定の諸税が全て含まれています。但し一部外国為替ベースでの運賃計算が含まれているため、最終提示価格が異なる場合があります。

※本件は、1月16 日にニュージーランドで発表されている内容です。

【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に2014年、2015年の2年連続で選ばれるなど、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。

『ホビット 決戦のゆくえ』上映記念割引 日本-ニュージーランド間運賃 10% OFF 11月30日購入分まで

ニュージーランド航空は、映画『ホビット 決戦のゆくえ』公開を記念して、ビジネス・プレミアを始めとした全てのサービスクラスで航空運賃が10%OFFになる割引運賃を販売する。
ニュージーランド航空は、映画「ホビット」との3年間にわたる協力関係の中で、「中つ国」の公式エアラインとして映画「ホビット」をサポートしました。映画「ホビット」シリーズの舞台であるニュージーランドを多くの方に訪問していただけるよう、今回『ホビット 決戦のゆくえ』上映記念割引運賃を準備した。

今回の特別運賃は、日本-ニュージーランド間の運賃が10%引きでご購入いただけるもので、販売期間は11月30日(日)まで、12月17日(水)までに出発し、2015年3月17日(火)までに帰国されるご旅行が対象となる。

12月2日からは新機材787-9の就航が予定されており、12月16日まではデイリーで、12月17日からは主に787-9と767-300の機材で運航する。

特別運賃の詳細は、下記キャンペーンページにて

http://www.airnewzealand.jp/hobbit-2014

※割引運賃は、期間・座席数限定です。空席は日々変動するため、ご覧になったタイミングではすでに満席になっている場合がございます。なお、本割引はその他の割引と併用出来ません。

【ニュージーランド航空について】
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ニュージーランド航空 「壮大すぎる機内安全ビデオ」、公開わずか1週間で1600万ビュー超え ~メイキングビデオも公開~

ニュージーランド航空の最新機内安全ビデオ「壮大すぎる機内安全ビデオ」は、10月23日の公開以後、ネット上で1時間あたり12万人近くの視聴者数を獲得する人気作品となり、同社がこれまで公開した作品のなかで、最も人気の機内安全ビデオとなった。公開後1週間の閲覧数は1600万回を記録している。
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本ビデオには映画「ホビット」シリーズに出演しているイライジャ・ウッド(フロド・バギンズ)、ディーン・オゴーマン(フィーリ)、シルベスター・マッコイ(ラダガスト)の3人が登場。

また、同シリーズのピーター・ジャクソン監督や、特殊メイク提供のウェタ・ワークショップ共同創立者リチャー ド・テイラー氏、日本からは元プロ野球選手清水直行氏が出演する他、本ビデオ制作のタイカ・ワイティティ監督自身も“あの魔法使いの役”で出演している。

メイキングビデオも公開
12月公開の映画『ホビット 決戦のゆくえ』に向けて、世界中のホビット・ファンからの熱い期待が、今回「壮大すぎる機内安全ビデオ」の高い閲覧数につながりました。そこで、製作スタッフ100人以上を投入し、ロケ地6か所、6日間にわたり行われた撮影の様子をご覧いただくために、本日メイキングビデオを公開いたしました。清水直行氏のインタビューもご覧いただけます。

ニュージーランド航空のグローバル・ブランド・ディベロップメント部長であるジョディ・ウィリアムスは、「壮大すぎる機内安全ビデオ」が世界中で話題となっていることについて、「社員一同、大変感激しています」と話しています。

本ビデオはYouTube上で800万回超、Facebookで600万回、中国のYoukuで160万回超の閲覧数を獲得しています。加えて、CNN、NBCニュース、デイリー・メール、テレグラフなど世界で数々のメディアに取り上げられています。

ウィリアムスは、「私たちは、ニュージーランド航空と映画『ホビット』シリーズの3年間にわたる協力関係を締めくくる記念すべき作品として、今回の『壮大すぎる機内安全ビデオ』を制作いたしました。本作の視聴者数、お客様からの反響、そして世界の大手メディアによる報道は、いずれもめざましいものとなりました」とも述べています。

ニュージーランド航空がホビットをテーマに制作した機内安全ビデオ第1弾「思いがけないブリーフィング」(2012年)は、ネット上で1200万回以上の閲覧数を獲得しましたが、「壮大すぎる機内安全ビデオ」は早くも、同作の閲覧数を上回っています。

「壮大すぎる機内安全ビデオ」

同メイキングビデオ

※本件は、10月29日にニュージーランドで発表されている内容(メイキングビデオに関する記述を除く)です。
※なお、メイキングビデオのスクリプト翻訳もございます。ご覧になりたい方は、3枚目の最後に記載いたしました連絡先までご連絡ください。

【映画『ホビット 決戦のゆくえ』に関して】
ピーター・ジャクソン監督作品。J.R.R.トールキンの小説に基づき、本作の脚本はフラン・ウォルシュ&フィリッパ・ボウエン&ピーター・ジャクソン&ギレルモ・デル・トロが執筆。ジャクソンは、キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュとともに製作も担当。アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッドが製作総指揮を、フィリッパ・ボウエンとアイリーン・モランが共同製作を務める。撮影は、ニュージーランド/ウエリントンのミラマーにあるジャクソン所有のスタジオおよびニュージーランド各地のロケでおこなわれ、ポスト・プロダクションには、ウエリントンのパーク・ロード・ポスト・プロダクションが使用された。

ニューライン・シネマ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・ピクチャーズ(MGM)提供、ウィングナット・フィルムズ制作、原題“The Hobbit: The Battle of the Five Armies”。本3部作の前2作『ホビット 思いがけない冒険』『ホビット 竜に奪われた王国』と同じく、『ホビット 決戦のゆくえ』はニューラインが製作を幹事し、ニューライン・シネマとMGMが制作。ワーナー・ブラザース映画が全世界劇場配給を、米国外の一部地域の劇場配給と全世界TV放送配信をMGMが担当する。日本公開は12月13日。

【ニュージーランド機内安全ビデオについて】
ニュージーランド航空はユニークな機内安全ビデオを制作することで世界的に知られており、世界中のメディアに取り上げられています。これまでに制作したヒット作には、ホビットをテーマにした「思いがけないブリーフィング」をはじめ、アメリカのコメディー女優ベティ・ホワイトを起用した「昔ながらの機内安全説明」や、米誌スポーツ・イラストレイテッドの水着特集号 50 周年を記念した「パラダイス編」などがあり、オンラインでは3,000 万以上の方に、機内では数百万人のお客様にご覧いただいています。

【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、たとえば2014年1月AirlineRatings.comのエアライン・オブ・ザ・イヤー等、毎年数々の受賞が示すとおり、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。

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取りづらい休暇を取りやすく ニュージーランド航空が上司の説得をお手伝い

ニュージーランド航空では、ニュージーランドがベストシーズンを迎えるにあたり、より多くの方々にニュージーランドの良さを知っていただき、実際に訪れていただくために、有給休暇の取得をお手伝いする特設サイト「ニュージーランド専用休暇申請書 http://www.vacation.airnewzealand.jp を2014年9月10日(水)よりオープンする。
休暇が取りづらい日本のビジネスマンに救いの手を!

ニュージーランドはこれから春を迎え、年末の夏に向けて、旅行に最適なシーズンとなります。また、ニュージーランド最大の都市オークランドが、コンデナスト・トラベラー誌の読者投票で「世界で最もフレンドリーな都市」に選ばれたことが象徴するように、明るく親しみやすいニュージーランドは、日本の皆さんにとって居心地よく快適な旅先であることは間違いありません。
そんなニュージーランドに、どうしたらもっと多くの皆さんにいらしていただけるのかを考えた結果、そもそも日本は休暇取得自体が難しいのでは、という点に思い至りました。
そこでニュージーランド航空は、休暇を取るお手伝いをすべく、特設サイト「ニュージーランド専用休暇申請書http://www.vacation.airnewzealand.jp 」をオープンします。このサイトでは、上司または許可して欲しい人(以下「上司」)の性格タイプに合わせて、一番効果的な休暇申請書をあなたの代わりに自動作成します。
サイト上で、フェイスブックの友達の中から上司を選び、希望休暇期間や上司のタイプなどを入力するだけで、思わず承認したくなる申請書が自動的に完成します。たとえば、 “人の優しさに弱い”上司には情に訴える手紙風の申請書、“動物に弱い”上司にはニュージーランドの動物たちが説得する申請書など、相手のタイプに合わせて申請できるよう、一風変わった休暇申請書が多数用意されています。この出来上がった申請書をフェイスブック上で上司に送り、「承認(いいね)」をもらうという仕組みです。

キャンペーンムービーではニュージーランド航空に所属する現役の客室乗務員Kirsten Perrott (カーステン・ペロット) が、日本語で本キャンペーンを紹介しています。http://youtu.be/19NBFpLvbrI
申請前にムービーで気分を高めるもよし、上司に見せるもよし、ニュージーランドに行きたくなること請け合いです。
ニュージーランド航空では、本キャンペーンサイトで見事上司の承認を得た方の中から抽選で5組10名様に、成田-オークランド間の往復航空券をプレゼントいたします。あなたのセンスと勇気ある行動で勝ち取った休暇を使ってニュージーランドでの素敵な時間をお過ごしください。
キャンペーン期間は10月9日までとなります。ニュージーランド航空は、この休暇申請書をきっかけに、より多くの日本の方々がニュージーランドに興味を持ち、実際にニュージーランドを訪れていただけるよう期待しています。

【サイト概要】
■サイト名 :ニュージーランド専用休暇申請書
■期間 : 2014年9月10日(水)~10月9日(木)
■URL : http://www.vacation.airnewzealand.jp
特設サイトにて必要項目を入力すると、上司を説得するための休暇申請書が発行されます。“人情に弱い”上司には情に訴える手紙風の申請書、“動物に弱い”上司にはニュージーランドの動物たちが説得する申請書など、上司の特徴に合わせた複数の申請書が自動的に生成され、あなたの上司にぴったりなものを選ぶことができます。フェイスブックで直接上司に提出するスタイルで、休暇の許しをもらいましょう。さらに、承認を得られた方の中から抽選で5組10名様には、ニュージーランド航空より航空券をプレゼントいたします。

 
【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、たとえば2014年1月AirlineRatings.comのエアライン・オブ・ザ・イヤー等、毎年数々の受賞が示すとおり、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
公式ホームページ: http://www.airnewzealand.jp
Facebook: http://www.facebook.com/AirNZJP